【搭乗記】エアソウルで仁川空港から成田へ!口コミ・評判も徹底紹介!

「エアソウルの評判ってどうなんだろう?」や「仁川空港から成田へは快適に行けるの?」と疑問をお持ちではないですか?

エアソウルは、手頃な料金で質の高いサービスを提供している航空会社として注目されています。

この記事では、エアソウルで仁川空港から成田へ実際に搭乗してみた体験記と利用者の口コミ・評判を詳しく紹介していきます!

この記事を読むことで、エアソウルを利用する際のメリットや注意点が明確になり、安心して次のフライトを計画できるでしょう。ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

エアソウルとは?どんな航空会社?

エアソウルはアシアナ航空系列の格安航空会社です。就航している国際線の66%が日韓路線となっています。

エアソウルは仁川国際空港を拠点とする航空会社で、東京から関空はもちろん、福岡や那覇といった国内の主要路線にも乗り入れています。

格安航空会社という位置づけですが、受託手荷物は1個/15kgまで無料となっています。

日本から仁川国際空港まで約2時間のフライトですが、どのような航空会社なのか早速見ていきたいと思います!

項目内容
航空会社エアソウル
出資アシアナ航空
運航路線成田、関西、福岡、新千歳、高松、米子
持ち込み荷物1個/10kgまで無料
受託手荷物15kgまで1個無料、1kgごとに1,200円
エアソウルの基本情報

エアソウルの航空料金

料金は、季節や需要によって変動します。

今回参考として見ているのが、9月の航空券ですが、安いものだと片道で約4,000円からとなっています。

受託手荷物がない場合の料金にはなりますが、日帰りや弾丸で韓国旅行される方にはおすすめできます!

エアソウルの口コミ・評判

ここではエアソウルを利用したユーザーの評価や声をまとめてみました!

エアソウルの口コミ・評判は実際のところ、どうなのでしょうか?

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仁川空港での搭乗手続き

エアソウルはターミナル1を使用していますので、まずはこっちへ移動です。

電車を降りたら大きく「TERMINAL1」とこのように書かれていますので、とても分かりやすいと思います。

ちなみに仁川空港って結構デカいです(笑)

ターミナルも複数あり、一つひとつが大きいので時間に余裕を持って行動しましょう。

LCCだと端に止められていることも多いので。

機内持ち込み手荷物については、無料で10kgを超えないものを一つ持ち込み可能です。

サイズが115㎝(A+B+C)未満であれば問題ありません。

いざエアソウルに乗ってみた!

仁川国際空港発の「RS703便」に乗って、成田空港へ向かいます。

使用機材について

エアソウルはエアバス321-200を主力機材として、国内線と国際線を飛ばしています。

全部で7機のエアバス321を持っており、座席数が195席と220席の機材があります。

仁川⇒成田までのフライト時間は約2時間半となっています。

シートピッチ

アシアナ航空が使用していた機体ということもあり、LCCながら広さにはゆとりがあると感じました。

足は組めるし、「めちゃくちゃ狭い!」と感じることはありませんでした。

機内サービスについては、ドリンク含めて全て有料となっていました。

まとめ:LCCとして考えれば快適!

今回の記事では、実際の搭乗体験や利用者の口コミ、評判を詳しくご紹介しました。

エアソウルは手頃な価格でありながら、快適なフライト体験を提供しており、多くの利用者から好評を得ています。

この情報をもとに、次の旅行を安心して計画できるでしょう。

ぜひエアソウルを利用してみてください!

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